展開してcygwin1.dllをCygwinインストールディレクトリのbinにコピー
ホームディレクトリの.inputrcの36〜39あたりのコメントを有効にする。具体的には
set convert-meta off
set output-meta on
注意
・シェルファイルを作成する場合、改行に CR が入らないようにする
gvimの環境作成
設定
・インストールフォルダにあるvimrcを名前を変えてバックアップ
・インストールフォルダにあるgvimrcを名前を変えてバックアップ
・次の内容でvimrcを新たに作成
set nocompatible
set nobackup
set nu
set ts=4
set bs=2
set nohls
set nocin
set sw=4
set iminsert=0
set imsearch=0
syntax on
・Path環境変数にパスを追加
cygwinでgvimをバックグラウンドで起動するための設定
・/etc/profile.dにgvim.shを次のような内容で作成
function gvim(){ '/cygdrive/c/app/vim72-kaoriya-w32j/gvim' $@ & }