ソフトウェア側の設定

- ツール - オプション - OpenOffice.org Writer展開 - 全般
	使う単位 : ポイント, タブ間隔 : 20.0ポイント

- ツール - オプション - OpenOffice.org Writer展開 - グリッド線
	"グリッド線で位置合わせをする"と"グリッド線を表示する"にチェック
	"グリッド線の間隔"の"横に" : 5.0ポイント, "縦に" : 7.0ポイント
	"サブメモリ"の"横に" : 0, "縦に" : 0

- ツール - オプション - OpenOffice.org Writer展開 - 規定のフォント(西欧諸国語)
	全てKochi Mincho 10pt

- ツール - オプション - OpenOffice.org Writer展開 - 規定のフォント(アジア諸国語)
	全てKochi Mincho 10pt

- ツール - オプション - OpenOffice.org Writer展開 - 表
	標準
		"見出し"のチェックをはずす
	キーボード操作
		全て14.0ポイント
	サイズ変更時の作用 : 固定

個々のファイルの設定

- 書式 - スタイルと書式(スタイルと書式ウィンドウが表示される。以下そのウィンドウ内)
	段落スタイルボタン
		標準で右クリック - 変更
			フォントタブ
				英数字用フォント
					Kochi Mincho - 標準 - 10 - 英語
				日本語用フォント
					Kochi Mincho - 標準 - 10 - 日本語
			インデントと間隔タブ
				行間
					固定 - 14.0ポイント
		フッタを右クリック - 変更
			配置タブ
				オプション - 中央揃え

	ページスタイルボタン
		標準で右クリック - 変更
			ページタブ
				余白
					左右 : 57.5ポイント, 上下 : 70.7ポイント
			フッタタブ
				"フッタを付ける"にチェック
				間隔 : 14.0ポイント
				"間隔自動調節"のチェックをはずす
				高さ : 14.0ポイント
				"高さ自動調節"のチェックをはずす

	リストのスタイルボタン
		ウィンドウの枠内で右クリック - 新規作成
			管理タブ
				名前 : 行番号1
			番号付けの種類タブ
				1. 2. 3. のタイプを選択
			位置タブ
				レベル : 1
				インデント : 0
				テキストまでの間隔 : 20
				番号とテキストの最小間隔 : 5
				番号の整列 : 右
			オプションタブ
				レベル : 1
				番号後 : .を削除

		ウィンドウの枠内で右クリック - 新規作成
			管理タブ
				名前 : 丸番号1
			番号付けの種類タブ
				丸数字のタイプを選択
			位置タブ
				レベル : 1
				インデント : 5
				テキストまでの間隔 : 15
				番号とテキストの最小間隔 : 5

フッタ内にカーソルを移動
- 挿入 - フィールド - ページ番号

ダミーで表を作成し、その表を選択
- 表 - 表プロパティ
	表タブ
		間隔
			上 : 7
			下 : 6.5
		配置 : 任意指定
	列タブ
		表の全体幅を調節するにチェック
	外枠タブ
		線スタイル : 0.50pt
		内容までの間隔 : 左右0、上下0

- 表 - オートフォーマット - 挿入
	名前 : 表1
	

表作成時の操作

表内にカーソルを移動
- 表 - オートフォーマット
	「表1」を選択

- 表 - サイズの自動調節 - 行の高さ
	高さ : 14ポイント
	「増加を認める」のチェックをはずす

ソースコードの行番号付け

あらかじめ、スタイルと書式ウィンドウを表示し、リストのスタイルを選択しておく。
行番号付けするソースコードを下から範囲選択
	上記ウィンドウ内の"「行番号1」をダブルクリック
	番号付けを新しく開始ボタンをクリック

丸番号つき箇条書き

あらかじめ、スタイルと書式ウィンドウを表示し、リストのスタイルを選択しておく。
丸番号で箇条書きにする部分を下から範囲選択
	上記ウィンドウ内の"「丸番号1」をダブルクリック
	番号付けを新しく開始ボタンをクリック