7‐1
if, else構文を使って次のようなクラスを作成・コンパイル・実行しなさい。
・コマンドライン引数(整数)を1つ指定する。
・それが100よりも大きいか0よりも小さい場合は、"エラー"と出力する。
・100以下で80以上の場合は、"ランクA"と出力する。
・80未満で50以上の場合は、"ランクB"と出力する。
・50未満で20以上の場合は、"ランクC"と出力する。
・20未満で0以上の場合は、"ランクD"と出力する。
7‐2
switch構文を使って次のようなクラスを作成・コンパイル・実行しなさい。
・コマンドライン引数(整数)を1つ指定する。
・それが1の場合は、"1. 終了"と出力する。
・それが2の場合は、"2. 表示"と出力する。
・それが3の場合は、"3. 追加"と出力する。
・それが4の場合は、"4. 削除"と出力する。
・それ以外の場合は、"エラー"と出力する。
7‐3
三項演算子を使って次のようなクラスを作成・コンパイル・実行しなさい。
・コマンドライン引数(整数)を1つ指定する。
・それが0の場合は、"指定された数は0です"と出力する。
・それが0でない場合は、"指定された数は0ではありません"と出力する。